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コミックマーケット88 一日目(金)

東サ-27b 裏切りの銃口
無料配布物あり
コミケ88サークルカット
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今日誕生日

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人生の阻止限界点を突破する前にセカンドチャンスを得られてこの日を迎えられた事を心から幸運に思う。
今日も一日なんとか乗り切ってつくづく思うのは「急ぎすぎない」という事です。身の丈に合わないのに急いでも碌な事にならないのはこれまで十分過ぎるほど痛感してきました。出来る事は限られていますしね。
それはそうとさっきまで『アリス探偵局』の第一シリーズを4話まで観返してました。第1~2話は普通だった事に驚かされます。と言うか3話からイナバ君を始めとしてキャラクターの言動がはっちゃけ過ぎ(笑) 声優陣の熱演といい話のテンポの良さといいかなり面白い作品だった事を再認識させられました。
そんな大好きなアニメを観ながら再起を誓ったそんな夜10時半過ぎ。

人生のセカンドチャンスを無駄にはすまい。

PS.昨日、関西アメコミナイト行ってきた。抽選会でこれ当たった。
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内容もかなり面白かったです。同行していたアメコミ読み始めたばかりの(てか私の邦訳コレクションを売っぱらった)知り合いもとても楽しんでた。それを見て本当に良かったと思った。

『第2回海外マンガフェスタ』レポート②

『アイアンマン:エクストリミス』のアディ・グラノフ氏と『トライガン』の内藤泰弘氏のトークライブ。
トークライブ第1弾!
以下、天道君のメモ書きから抜粋
司会は『アメコミnight』でお馴染みのAki Yanagi氏。マーヴル役員のセブルスキー氏も同席されておられたとの事。

アディ先生が『トライガン』ファンで(初めて行ったサンディエゴコミコンでトライガンのフィギュアを気に入り購入したのがきっかけだとか)このトークライブが実現したとの事。

アディ先生はトークライブの打ち合わせそっちのけでマンガフェスタや(共同開催の)コミティアで本を買いまくったとの事。アディ先生曰く、その熱気に圧倒されたそうです。

内藤先生「『アイアンマン:エクストリミス』は各方面に様々な影響を与えた」と絶賛。アディ先生は「まさか映画の元になるとは思わなかった」との事。

アディ先生が映画『アイアンマン』に関わった経緯。『アイアンマン:エクストリミス』#1発表時にライターのウォーレン・エリス氏と監督のジョン・ファブロー氏が連絡を取り合い、アディ先生へと決まった(この間わずか3日での出来事) アディ先生のアートのおかげでハリウッド側に実写化イメージをアピールする事に成功しめでたく映画化決定!
『アイアンマン1』の時に書類契約とアートディレクターとして2回ハリウッドへ出向いた際、映画『アイアンマン』については所謂『ハリウッドスタイル』ではなく、ヨーロピアン及び日本スタイルでやりたい旨を伝えたそうです(アディ先生のイメージとしては『トライガン』『マシーネンクリーガー』)
なので日本でこうして話が出来たことについてとても光栄に思っているとコメント。

内藤先生「アディ先生の、関節まで緻密な機械描写がなされているアイアンマンアーマーデザインのきっかけは?」
アディ先生「きっかけは趣味の車。そこでの経験から実際にそういった機械が存在するならどうなるかを合理的にイメージして描いた」

アディ先生「『トライガン』における初期のコメディ路線から終盤のシリアス路線へのシフトは予め構想を立てていたのか?」
内藤先生「予め決めていた訳ではない。自分は暗い人間なので『トライガン』を描いていくうちに「理想主義者の理想をどこまで試せるか?」というテーマに突き当たり(結果的に)そうなってしまった」

アディ先生「『トライガン』の執筆には時間的制約はあったのか?」
内藤先生「あった。連載締め切りに間に合わせるため、ページの描く順番を遣り繰りしながら頑張った」
アディ先生は映画の現場において、コミックと違い予算も時間も沢山ある映画制作の環境に驚かれたとの事。
内藤先生「映画『アイアンマン』には(アディ先生含めて)デザイナーが3人いたが、1人がリーダーで他の2人が補佐だったのか?それとも3人での共同体制だったのか?」
アディ先生「基本的に2人のデザイナーが分担しながら意見を出し合い、自分がそれらを纏める体制だった」
アディ先生曰く、映画プロジェクトは大きくなればなる程コミュニケーションが取れなくなってくるとの事。『アベンジャーズ』においては積極的には関われなかったそうです。
アディ先生「日本においては漫画からアニメ(映像作品)になる際に、原作者とスタジオ間でどれ位コミュニケーションが取れているのか?」
内藤先生「ケースバイケース。基本的に漫画家は連載に追われながらの執筆で精一杯。積極的に関わるか、スタジオに一任するかは人それぞれ」

アディ先生「日本では漫画家個人が作品の権利を持っているが、アメリカでは会社が持っている。もちろん個人が権利を持っている作品もあるが、そういった作品は映画化が厳しい」

内藤先生「アディ先生の今後の目標は?」
アディ先生「いい作品を作る事!日本で言うところの『職人』を目指す」

アディ先生の「この会場もそうですが、日本はアメリカより女性作家が多くてビックリした。クオリティも高くて素晴らしい」というコメントでトークライブは閉幕。


メモ書きとトークライブに居合わせた天道君の話とをヒアリングして感じたのは、基本「締め切りに追われる」という構造は日米でそれほど違いはないのだなという事。そして「作品の権利を日本は個人、アメリカでは会社が持っている」という話を聞いて、個人作品の映像化がアメリカ程ハードルが高くないとはいえ、内藤先生が仰っている様に作家個人の事情によっては積極的に関われないケースが多く、そんなに旨い事も行かないよなとも思いました。
そもそも個人が権利を持っているからとは言え、日本でも人気の無い漫画作品まで映像化されるなんて事はありえないし、人気作品のアニメ化においてはそれを抱える出版社側の思惑も当然絡んでくるでしょうから、映像化における作家とスタジオとの関わりも日米ともにそれほど差異はないように思います。ただハリウッドにおける映画のスケールの大きさに関しては相当なのだなと感じましたね!
それ以外ではアディ先生や内藤先生の作風や人柄とかが色々分かって良かったです。

『第2回海外マンガフェスタ』レポート①

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先週の『D23 expo Japan 2013』に参加した為2週連続東京へ行けない地方民の私に代わって、天道君(という名の友人)が代行者として行ってきてくれました。
という訳で天道君の撮ってきてくれた写真とメモ書き、そして話を元に『第2回海外マンガフェスタ』レポートを始めたいと思います。

以下、会場の写真
●ヴィレッジブックスのブース
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風の噂で「ビフォア・ウォッチメン邦訳と例のアレの先行公開」が囁かれていましたが、マジで「例のアレ」こと『クライシス・オン・インフィニット・アーシズ』の第1話の翻訳が写真左のパネルで公開されていたそうです!因みに発売予定はまだまだ未定とのこと・・・観たかったぞ(血涙)
『ビフォア・ウォッチメン』はコメディアンとロールシャッハの冒頭数ページの翻訳の冊子を無料配布。
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コメディアンはケネディ一家との関わりが描かれ、ロールシャッハは割と本編のままだったのがチョット笑えました。コメディアンの翻訳に秋友克也氏、ロールシャッハの翻訳に石川裕人氏のクレジット有り。この両名が邦訳を手がけるそうです。
冊子の記述によると
『コメディアン/ロールシャッハ』2013年11月下旬発売予定
『ミニッツメン/シルク・スペクター』2014年2月
『ナイトオウル/DR.マンハッタン』2014年5月
『オジマンディアス/クリムゾン・コルセア』2014年8月
との事。
そうそう、ブースに石川裕人氏御本人がおられたそうです!
あと天道君がブースのスタッフに聞いたところによると、限定アメコミ通販は今後コンビニ支払いや個別購入など敷居を下げていく方向で動いていくとのことです。

●小学館集英社プロダクションのブース
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アンケートや邦訳アメコミの試し読みに『ベスト・オブ・スパイダーマン』の試し読み冊子の無料配布が行われていたそうです。

●ブリスターの出張店舗
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残念ながらポイントカードは使えなかったそうです(ご愁傷様)

●コトブキヤのブース
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隣は海洋堂のブースで、アメコミキャラの特撮リボルテックの販売などを行っていたとの事。
※因みにブリスター、コトブキヤ、海洋堂では3000円以上のお買い上げでアディ・グラノフ氏のサイン会整理券配布を先着60名で配布していたとの事。

●アーティストアレイ
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ライアン・ベンジャミン氏周辺のアメコミ作家ブース
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なんだこの人ごみ!(驚)
天道君曰く「アーティストの方々が絵を描いてたよ」との事。そりゃ混むわ、そして羨ましいわ(涙)
天道君もちゃっかりアメコミ持って行ってサイン貰ってたし!(血涙)
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って、タケダサナさん来てたのか!?(天道君曰く「前回来てたって聞いたから・・・まあ賭けだったよw」)
あと魔法使い好きなのは知ってたから平林さんの本見せたけど、まさか自分で買ってサインまで貰って来る程気に入ってたとは、これにはマジで驚いた!(会場で買ったという本も読ませて貰いましたが凄い面白かったです)


トークライブについてはこちらから。

「フィニアスとファーブ/マーベル・ヒーロー大作戦」簡易レビュー

ディズニーチャンネル文化祭
10月12日に『D23 EXPO JAPAN』に行って観てきたので軽くレビューをしようと思います。
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あらすじ
ディズニー・チャンネルの大人気アニメーション「フィニアスとファーブ」がスーパーヒーローたちと夢の共演!特別エピソード「フィニアスとファーブ/マーベル・ヒーロー大作戦」を日本初公開。ドゥーフェンシュマーツ博士の悪だくみによって、パワーを奪われ、戦えなくなってしまったアイアンマンたち。世界を守るため、フィニアスとファーブが立ち上がる!
(ディズニー・チャンネル文化祭公式パンフレットより)

マーベル・ヒーローとのクロスオーバー物と銘打っていますが、作品としてはディズニーXDで放送中の『アルティメット・スパイダーマン』及び『アベンジャーズ・地球最強のヒーロー』の2作品とのクロスオーバー作品と見られます(上映版ではクレジットこそされなかったものの、スパイダーマンの声が明らかに『アルティメット・スパイダーマン』での川田紳司さんだった)
出演しているマーベル・ヒーローはスパイダーマン、アイアンマン、ハルク、ソーの4人。対するヴィランはレッドスカル、モードック、ヴェノム、ウィップラッシュの4人。
キャプテンアメリカ不在でレッドスカルが登場するというのは違和感のあるところではありますが、今作品のレッドスカルはあくまでも悪の組織ハイドラのリーダーという他のヴィランのまとめ役として抜擢された感があります(因みに格好は「緑の服」というゴールデンエイジ期を踏襲しつつも胸の鉤十字は当然ながら削除)

世界観は「フィニアスとファーブ」の舞台であるダンヴィルとマーベル・ヒーローたちの活躍するニューヨークが同一に存在するものとして設定されており、マーベルのキャラクターたちがコメディーである「フィニアスとファーブ」の登場人物に翻弄される様がとても面白いです。
また「フィニアスとファーブ」特有の小ネタの使い方も非常に面白く、マーベル・ヒーローにちなんだマニアックなものから映画「アベンジャーズ」のパロディといったメジャーなものとチョイスも絶妙です。
(とりあえずヒーロー風に変装したエージェントPをスパイディが「ハワード・ザ・ダッグ?」とツッコミ入れたり、スタン・リーがカメオ出演してた件は書いておきたい)

2日前の記憶を頼りに作品自体の詳細なレビューを書くのは正確さに欠けるため割愛しますが、11月18日から始まる「ディズニー・チャンネル 魔法の10週間」の土曜日放送分(最速で11月23日か?) での放映が決定しており、また来年1月15日にはDVD及びBDも発売されるとの事ですので、興味のある人は是非観てみて下さい。「フィニアスとファーブ」「マーベル・ヒーロー」を知らなくても楽しめるのは勿論の事、観れば両作品を好きになってもっと知りたくなり、詳しく知れば知る程面白さが倍増するという凄い作品です!

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